Jinくん大好きMe-yaのひとりごと😚

赤西仁くんに嵌まって、10年以上経ちましたが、その魅力に逆らえずますます好きに加速しつつある毎日😚日々思った事を不定期に呟きます。初心者🔰なのでお手柔らかによろしくお願い致します✋ Twiitterは @tiarajinakaです。コメントは出来たらこちらにお願い致します。

今更ですがUIJ2015を観た感想を😘

おはようございます😃 リハビリテーションライブの当落も出て今回はキャパも少なく激戦だったのですが、希望する皆さんが一回でも入れるといいのですが

FC先行もあり譲りも出てるので、なんとかチケットを確保して皆んなで久しぶりのライブを楽しめるといいなと思うこの頃です☺️

さて、2014に続き2015もじっくり観ました👍

まずはMeの楽曲作りでZenさんと試行錯誤しながらも悪戦苦闘している姿が☺️仁くんの拘りに言い放ったZenさんの言い分に楽曲作りの苦労が垣間見える😚

グラミー賞並みのカッコいいのを作るのに3日後に1からやり直したいと言う また作り直しても1番始めに作ったものがやはり1番良いからそんな苦労しなくても良いんだって本当にど正論なんだけど😂

仁くんは何かちょっとした事に拘るときっとやり直したくなってしまうんだろうね〜 だから毎回ビックリする位カッコいい曲が生まれるんだと思うし👌 だから自分でどんどん忙しくしているんだろうなと容易に想像出来るね😚

でも話し合いながらより良いものを何時間もかけて作っているのかと思うと本当に楽曲作りって大変な作業なんだろうなと思いました😚

Meのアルバム作りでLet Me Talk To Youの事を語っていたけど実体験はあまり書かないって事で、

でもこのラブソングはまるで娘ちゃんに語ってるような優しい歌詞なので好きでこういう曲作りも仁くんなかなか上手いですよね〜☺️

そしてMV作りやツアーパンフ作りまで撮影状況が入っていてやっぱり水面下でやる仕事が多いなって😵💦

見ていて思うのはどの仕事の時も常に主体的で自分で最後まで決めないと納得がいかない所があるなという所で☺️撮影されてるのにそれがどんな具合に映っているのか気になるから最終的なチェックはいつも欠かせない👌もちろんアイデアもどんどん出すしね👍

雑誌やパンフレットのモデルなのにまるでカメラマンや編集者であり、歌手なのに作詞作曲するしプロデューサーと一緒にMV作りまでしてしまう仁くんは本当にオールマイティーで、あまりに何もかもしてしまうからたまに一体何者なんでしょうと不思議に思ってしまうね☺️

そして自分が出る作品に対して常に客観的に見られる目を持っているのがいつも凄いなぁと思うのです☺️

ちょっと語っていた日本では裏方の仕事をする人にリスペクトしておらずそれが海外で評価されない理由 だと言う発言

自分がそれを内側から変えてしまいたくて奮闘する様子も見て取れました😉

いつかプロデューサーをやってみたいと言った何年か前からの発言も、この頃の仁くんはまるで自らのプロデュースを通して実践しているように思えるね☺️

笑ったのはMeのジャケットにARを初導入して動きが可愛いし、Blipperの撮影のも久々に観たけど質問と答えが面白い😂そして画期的な取り組みな上に首の動きとかとっても上手い👍

もう見られなくなったんだっけ? あれ良かったですよね☺️💕

このMeツアーは拡張現実を取り入れられてるから作るのもとても拘りを感じましたね このツアーにかける意気込みも凄い

拡張現実の世界観をコンセプトにしたLIVEは本当に説明が難しかったかもね

私達も半信半疑で理解していたような記憶が懐かしい

独立して自由な反面、責任も大きく降りかかって来たのか厳しい時期だったように思う2年目

社長業は大変で手放したのもこの年で

そしてこの年は中国でもMeのツアーや雑誌の撮影もあり多忙でしたが、その雑誌が映りが良くて綺麗で✨

良ければ動画も☺️

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昨年のツアーなどの評価を受けての受賞式とか思いがけない感じだったようだけど

中国でも日本でも表だっては見えにくくても分刻みで忙しいようだったね👍

仁くん、毎回中国ファンの暖かさを感じて嬉しいみたいですね😉

言葉は苦労していたようだけど、仁くんの中国進出への意気込みも感じました👌

最後にチラッと映った中国でのシネマはいつか映像化されるのかな? ここに収録されているならちょっと期待してもいいのかな?とふと思いました☺️

ではまただらだらと感想を書きましたが、この辺りで〜☺️

FCなどに載せる写真をどうやって撮っているのかもこれを観たらよく解り、本当堪らないドキュメンタリー✨

引き続きじっくり観たいな〜💕 って思うミーヤでした😘